MHIについて


サプライチェーンを機能させる業界

米国マテリアルハンドリング工業会(MHI)は、マテリアルハンドリング、ロジスティックスおよびサプライチェーンの米国最大の業界団体です。MHIは、プログラムやイベントを通して、教育、ネットワーキング、ソリューションソーシングを会員、そのお客様や業界全体に提供しています。

MHIのあらまし

  • マテリアルハンドリングおよびロジスティックスの設備企業、システムやソフトウェアの製造企業、コンサルタント、システムインテグレーターやシミュレーター、およびサードパーティ-ロジスティックスプロバイダーやパブリッシャーなど、会員は800 社
  • MHIの19 の産業別グループには、いくつかの主要な設備やシステムのソリューションカテゴリーでの有力なプロバイダーが所属しています。
  • 業界をリードするイベントProMat 並びに MODEXを主催
  • MHIは教育、 ビジネス開発、ネットワーキングおよびソリューションソーシングの機会を提供しています。

MHIの沿革

米国マテリアルハンドリング工業会(MHI)は 、その会員を支援し、広く産業を促進するために1945年に設立されました。 1948年、MHIは後にProMatとなる全米マテリアルハンドリング展示会を創設しました。このイベントは MHIの特徴的なイベントに発展しました。

さらにMHIでは、初期のころに、特定の生産部門(産業用トラック、クレーンホイストモノレールラックや棚ローディングデッキ設備リフト設備 そしてコンベヤ)ごとのグループが、会員により、またはMHIの所属部門を介して形成されました。これらのグループは、今も継続しています。

1980年代の終わりまでに、工業会では、ペンシルベニア州ピッツバーグからノースカロライナ州シャーロットへの移転を含むいくつかの大胆な変化を通じて、組織を進化させました。また、名称を米国マテリアルハンドリング産業(MHIA)と変更しました。

国際見本市を開催する組織として拡大し、比類ない業界団体としての技術、マーケティング、教育、法の責任および受託者責任に効率的に取り組むため、組織構造の変化が要求されました。これらの変化とともに、 会員数は数百社からあっという間に3倍以上に増えました。

ほとんどの業界と同様に、マテリアルハンドリング業界は、技術の進歩と市場の変化により高いレベルが要求されるダイナミックな業界です。従来型の設備は引き続きサプライチェーンでのマテリアルハンドリングの基幹的役割を果たしながら、今では自動倉庫システム、無人搬送車、バーコーディング、無線ベース倉庫管理技術、スマートコンベヤおよび自動分類システム、スマートクレーンやモノレール、ロボットおよび高度な非消費者用パッケージング技術と結びつけられています。

業界が変わって、MHIも変わりました。ソーシングに壁あるいは障壁がない、新たな世界経済の距離感の縮小によって、MHIは その焦点を広げました。MHIは元の名称のMHIに戻り、 新しい展示会 - MODEX (2012年に開始) を導入し、より大きく、総合的なサプライチェーンと統合もしました。 ProMat (奇数年にイリノイ州シカゴで主催)と MODEX (偶数年にジョージア州アトランタで開催)を交互に主催しています。

しかしながら、MHIは成長し、変化し、サプライチェーンを機能させる産業のためのソリューションをみつけようと努力を重ねています。

マテリアルハンドリングとロジスティックスの定義

製造と流通、消費と処分のプロセス全体でマテリアルと製品を動かし、守り、保管し、管理する。そのプロセスには、予測、資源配分、生産計画、フローおよび工程管理、在庫管理、顧客への納品、アフターフォローやサービス、ビジネスでの他の多くの基礎的な活動およびプロセスを支援する幅広い設備およびシステムが関わっています。ソリューションは、RFIDや衛星追跡システム、および注文および出荷情報の電子送信のフローを支える高度な技術を含んでいます。これらのイノベーションは、従来型の運搬管理およびロジスティッックス設備やシステムと共に、製造およびサプライチェーンを機能させるソリューションを構成しています。

商業活動とそれを維持するマテリアルのフローは、これまで以上に重要な役割を担っています。米国商務省および労働統計局からの最近のデータによると、マテリアルハンドリングとロジスティックスは米国で最も大きく最も急速に成長している産業の1つです。実際、それは「巨大産業」と呼ぶべきでしょう—米国でのマテリアルハンドリングおよびロジスティックス設備およびシステムの消費は年間1,560億ドルを超え、700,000人を超える雇用を生み出しています。